光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日
CERNのLHC製造に関わった浜松ホトニクスや
トヨタ自動車などとの共同研究で
レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で
発電タービンを回すタメのエネルギー源になる核融合反応を
100回連続して起こすことに成功。
同様の実験成功は世界に例がナイ。
太陽の内部でオキテイル核融合反応を
人工的にオコシテ発電するレーザー核融合発電。
レーザー核融合発電は、海水にフクマレル水素を混合した燃料に
レーザーを照射し核融合燃焼を起こし
そのエネルギーを発電に利用する理論。
CO2を排出せず、原子力発電に比べ
放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目サレテイル。
1㌧の水素カラ『90テラ㍗』を抽出可能ダソウダ
チナミに大型火力発電所の年間発電量=9テラ㍗(笑)
ホトニクスSuGEeeeeeeeeeeeeeeeeee
異論はミトメナイ ( ´_ゝ`)
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