2013年5月17日

Intel

今は新しいコンピューターを買うには最悪のタイミング 


@2ヵ月も待てば、今あるものよりはるかに良いものが買えるようになる。
もちろん、少し先伸ばししたら新しいものが出てくるってのは、
今に始まったことじゃない。でも今回は、
いつもとはわけが違う。
@とほんの数週間で、多くのラップトップに搭載される
IntelのCPU、GPUがいろんな意味で大幅アップグレードされる。
Intelの新しいアーキテクチャ、
Haswellには、以下に挙げるようないろんなメリットがある。

1日中使ってもOKな電力効率


バッテリーライフが重要なのはスマートフォンだけじゃなく、
ラップトップにおいても言えることです。
特にタブレットと ラップトップのコンバーチブルタイプをねらっているならなおさらです。
そしてHaswellによって、次世代のラップトップはバッテリーの持ちが向上する、
というかもう飛躍的に伸びる。
超薄いUltrabookが1回の充電で24時間使えるとか、
10日間スタンバイで放っておいても大丈夫とかいうレベル。
今市場にあるものではありえない性能。


処理速度が向上


バッテリーライフが長くなっても、性能は犠牲にはならない。
むしろ性能もアップされる。Haswellは、
より少ない力でより多くのことができる。
今後2、3ヵ月で出てくるトップレベルのUltrabookは
ものすごく速くパワフルになる。


グラフィックス処理にもテコ入れ


パフォーマンスといえば、Haswellには強力なGPUも加わる。
特に上位モデルはIrisと名付けられ、 
去年のチップの2倍の性能を持つ。
去年のチップだってその前の年の数倍良かったので、
今使われているラップトップと比べたら見違えるほど。
簡単に言うと、グラフィックスカードを追加しなくてもストレスなく動く。
さらに4K動画出力も処理でき、数年後もっと4Kスクリーンが普及してきたときにも役立つ。


Windows派の方へ


去年のWindows 8のリリースで、
コンバーチブルタイプのモデルがたくさん生まれ。
今後もその手の端末が 出てくると思われ、
さらにHaswellの電力効率によってタブレットモードのときに
もっと長く使えるようになる。特に、キーボードベースを
物理的に取り外すようなタイプの場合は効果的と思われる。
タブレットとしても使えるラップトップは、
従来はバッテリーが持たないためにタブレットとして
使いにくかったが、これからはバッテリー面でも本当のタブレットに近づく。
また、次世代のUltrabookは薄くなって、タッチスクリーン搭載。
もし「別にスクリーンタッチできなくても‥」って人でも、
従来型のタッチ非対応モデルにもHaswellが搭載されるので、それを待つ方が賢明です。


最新モデルとか興味ない派の方へ


別にそんな最新のものとか要らない、って方でも、今は買わない方がいい。
既存モデルだって、新しいラップトップが出れば安くなる。
Windowsなら量販店が軒並み値下げしてくるはず。


とにかく今は買っちゃダメ


というわけで、よっぽど短気でパソコンにムダなお金を使いたくて仕方がない人じゃない限り、
今は待つのが正しい選択。そしてHaswell搭載モデルが
続々と発売される7月頃になれば、きっと待った甲斐を感じられる。







引用 『 Eric Limer(原文)  』





ベッカム引退ダッテな







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興味ネェーwwwwwwwww

















異論はミトメナイ ( ´_ゝ`)



















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